中野たてもの応援団

歴史的建造物についての勉強会や、建物見学会などを通して、私たちの身近である建物を大切に思う気持ちを共有し、これからの中野のまちづくりに活かしていく方法を探っていきたいと思っています。

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中野区役所パネル展に参加

今年もまたパネル展に参加しています。中野区役所ロビーにて。28日まで。

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河井医院小冊子も立ち読みできます。
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ポスター制作は期待の新人M村さん
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色合いも明るく、イラストも使い明るく柔らかい印象です。ありがと!
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茅葺き民家のつっかえ棒工事とカキ氷

2012年に傾倒調査をした後でも傾いてきている中野区最後の茅葺き民家でやっと念願のつっかえ棒工事ができました。
たくあんイベントやらなにやらで貯めてやっと!

応援団メンバーの若き大工さん、8時から作業開始で杭作り
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重いのに一人で
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マイチェンソーですごい速さで杭ができました。
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チェンソーで新しい椅子も完成
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10時頃、鳶さん登場、あまりにも早い杭打ちで写真なし。バンセンを巻くのも早い!
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斉藤さん!ムリ!やめて!
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ツッチー、杭打ち初体験ながら、打っていきます。
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バンセンを巻くのも習いながらやっていきます。かなり難しい。
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たるみもなく芸術的!
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団長のツールで傾倒調査
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構造の先生方が傾き調査
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苔の掃除をするM倉さん
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トカゲ!
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さて、オーナーさんの差し入れの巨大スイカは甘かった
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午後からはカキ氷のおやつタイム。オーナーさんがむかし使ってた機械を持ってきてくれて、氷は城西アイスセンターで届けてもらいました。
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みんなでわいわい
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練乳 カルピス練乳 梅ジュース オレンジ 小豆 etcをかけました。広報担当山本、カキ氷が大好物!10杯は食べました。
食べるのに夢中で、この後の写真はなし。(爆)
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5ヶ所につっかえ棒しました。
丸太が少し細いように見えますが、本日お見えになった構造専門家の先生によれば
太くてがっちり支えるより、しなやかに支え全体で力を受ける方法でよいのではないかとのことでした。
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西荻一欅庵からのお知らせ

落語会 『古典廻し』
日時:  2015年 10月 4日(日)   開場 13:30 / 開演14:00~ (終演予定 16時頃)

 
出演:  柳亭こみち / 柳亭小痴楽

料金:  ご予約¥2,000- ・ 当日¥2,200-

最新情報:   [twitter] @kotenmawashi

申込/問合せ: kotenmawashi@gmail.com
※ 一欅庵主催ではありませんので、お問合せは上記の主催者さまへお願い致します。

一欅庵公式ブログより

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荻窪の文化財・太宰治の碧雲荘・「太宰サミット」第2回のお知らせ

多くの方からお問い合わせをいただきましたが、ついに「太宰サミット」第二回のお知らせをできる運びとなりました。

2015年9月14日(月)18時半~21時 
杉並公会堂(荻窪駅徒歩7分) 
参加費1000円
「荻窪の歴史文化を育てる会」主催

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題して「太宰に会う、又吉に会う」。
芥川賞受賞作家の又吉直樹さんに太宰への思いを語っていただきます。
なお、ここ数カ月の世間のようすから考えますと、お申し込みがかなり殺到してしまう可能性があります。
そこで慎重を期して、少々ご面倒ですが、以下の応募方法を採らせていただくこととしました。お手間をおかけしますが、何卒よろしくお願い致します。...

 (1)まず「荻窪の歴史文化を育てる会」のホームページにお越しください。http://ogireki.jimdo.com
 (2)太宰サミット第二回参加申込のページへ行きます。
 (3)所定の申込用紙を印刷、記入し、FAXにて仮申込をしていただきます。
 (4)その後、当会の郵便口座に参加費をお振込みいただきます。
 (5)当会が入金を確認しました時点で、申込が確定します。
 (6)領収票はチケットの代わりです。必ず当日ご持参ください。
定員に達し次第、締め切らせていただきますので、悪しからずご了承ください。


1回め詳細

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真夏の見学会

2015年8月15日、暑い中、参加者10名で見学しました。

オーナーさんがひっそり暮らしたいというので、外観写真など特定できる写真ははぶきます。
木造2階建て1933年築、外壁材は下見板張り。茶室付
金庫屋さんが施主、戦後現オーナーさんの父親が購入。

15年前に修復した。当時はボロボロで庭もひどかったが、庭の手入れに15年かかった。
修復した伝統技法研究会の角野さんが説明をしてくれました。 江戸からの古い作り方を残しつつ、合理的に中廊下を作って各部屋へいけるように作っている。

茶室の垂木が、軽快。茶室なので、軽めに作ってる。。銅板と垂木の下の竹も修復。雁行型の屋根。
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床の間は通常より幅が広めに造り、部屋を広く見せている。大工のこだわりを感じる。
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5丁目の本宅を解体する時に部材を残しておいて、修復した時に使った。細部まできれいな欄間
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茶室はフローリングに変えてるが庭が見えて素敵な空間に
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その後、中西アトリエを外から見て、いまはなき旧河井医院、解体されデザイナーズマンションに変わったとこを見て解散。
河井医院小冊子もございます。

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8月9日(日)H邸にて

まずは枯れ葉をどけて
まずは枯れ葉をどけて

よいしょ…どーなってるのかな?
よいしょ…どーなってるのかな?

柱を立てる前に横に木を渡らせているので、割と新しい時代のデザイン
柱を立てる前に横に木を渡らせているので、割と新しい時代のデザイン

どれぐらいの長さが必要かなぁ…?
どれぐらいの長さが必要かなぁ…?

8月9日(日)H邸
緻密に計算

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8月9日(日)H邸にて


 今日は、23日の補強工事に向けて、材料の搬入と掃除を行いました。参加人数は7名。

 まずは母屋の周りの落ち葉をまとめ、補強工事の準備作業として、建築様式を改めて確認し、問題点を認識することにしました。H邸の母屋の土台は「石場建て」です。高温多湿な日本の気候では、建物の痛みは「足元」から来ることが多いので、こういう風に石の上に柱を乗せます。そうすると、建物の足元の通気性が良くなり、防腐性、防蟻性に富むわけですね。
これは伝統構法の特徴であり、自然と共生する建築のあり方を体現しているそうです。昔の人は、こうして「いかに自然とうまくやっていくか」を考えるのが当たり前だったんですね。

 また、柱がそれぞれ独立基礎の上に乗っていますから、土台を敷いてある場合と違って「その柱の足元だけを直す」といったようなことも可能になります。メンテナンスがしやすくなるわけです。
この「メンテナンス性のよさ」が、石場建ての家の特徴であり、日本の古民家が長寿命であることに大きく貢献しています。
 同時に、地震の力を受け流す仕組みでもあるため、3.11の時も倒壊せずに済んだわけなんですね。

 次に、柱を確認すると、補強をするのに斜め材だけでは弱い柱もありました。そういう箇所は、柱に沿わせてもう一本必要となります。仕上がりのイメージは、地面を底辺とした直角三角形の形に木を組むような感じです。そして、根元にストッパーの杭を打ちます。

 今日は手作りの梅ソーダの差し入れもいただき、そよ風の中で気持ち良く過ごすことができました!

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