中野たてもの応援団

歴史的建造物についての勉強会や、建物見学会などを通して、私たちの身近である建物を大切に思う気持ちを共有し、これからの中野のまちづくりに活かしていく方法を探っていきたいと思っています。

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

茅葺き民家のお掃除会&ビン博士の解説

12時に集合し、13時からビン博士の解説でした。
午前中にボトルシアター見学しました。お掃除しながら、ビンがあるので一度、見ていただきたかった。

納屋の中から、泥だらけのビンの山
2014_5_25_14.jpg

ビンの歴史から解説してくださるビン博士こと庄司さん。
江戸時代の薄手のガラス瓶から始まった。
金型にガラスを入れて吹き込む。半分機械。二割型という、筋がついているのが特徴。
半人工のビンは、昭和10年頃の事。
昭和20年代は、ビン不足、びんをあつめて、使い回し、便商といった。
職人の手作りは、気泡が出たりして、そこが面白いが、機械化されて失敗したビンは弾かれて捨てられていく。
失敗したビンは世に出ないから寂しい。画一化されて面白くない世の中になったもんだ。
2014_5_25_27.jpg

右のビン
吹きガラス明治40年かも? ターニングモールド、訳せば回転炉、回転しながら冷却して固める。
零細工場作成だろう。
ガラスを冷却の時に気泡ができたのでは?急いで冷やした時にできる。
急いで納品の必要が感じられる。厳しい労働状況だろう。
2014_5_25_30.jpg

おなじみコショウのビン、裏にMの文字、明治のMかも?
蓋部分のネジは職人の半手作り
2014_5_25_31.jpg

マヨネーズのビン
大正から昭和にかけてブームだった。
2014_5_25_29.jpg


わさび漬けのビン
2014_5_25_28.jpg


あかちんのビン
口だけ手作り、大正から昭和、蓋はコルク
2014_5_25_26.jpg

オーシャンビールのビン
丸に正、規格のマーク。
機械製品、底のバッフルマークで機械で作ったとわかる。昭和20年。
2014_5_25_24.jpg

肥料などをいれておくビン
蓋も完全に残ってるのは珍しい
2014_5_25_21.jpg

洗ってきれいに保存しておいてください。
2014_5_25_18.jpg

洗ったらこんなにきれいに
2014_5_25_17.jpg

中野にビン工場はあったのですか?
錦糸町とかほとんどスカイツリーのあたりにありました。


白鷺の森は、気温が3度は低く感じ、空気も違う。この森は残したいですね。
ここまで何百年もかかったのだから。
2014_5_25_15.jpg

道路をきれいに掃きました。
2014_5_25_20.jpg

こんなにきれいに
2014_5_25_19.jpg

きのこ!
2014_5_25_22.jpg

オーナーさんがお茶を作りたいと提案されてたので、ちょっと茶摘みにはおそいのですが。
2014_5_25_23.jpg

団員Tさんが帰ってから煎って、揉んで、お茶になりました。
匂いはすごくいいですよ。
2014_5_25_2.jpg

群馬野菜の新右衛門の市は毎月最終日曜日出店と決定しました。
2014_5_25_16.jpg
上鷺でも新右衛門野菜は出店中、月・木です。こちら

次回お掃除会は6月29日です。
スポンサーサイト

| 活動記録 | 00:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント:

TRACKBACK URL

http://nakanotatemono.blog.fc2.com/tb.php/173-c5e948c8

TRACKBACK

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>